任意売却

任意売却なら「いろは不動産」
いろは不動産は、
一般社団法人 全国住宅ローン救済・
任意売却支援協会の加盟店です。
住宅ローンが払えない、
または滞納してしまっている、
競売手続きが始まってしまっている、
なんとか自宅に住み続けたいなどのお悩みも
相談者様と一緒に最善の方法を考え、
問題解決へと導いていきます。
広島で住宅ローンや競売のお悩みがあれば、
一日も早くご相談ください。


広島の任意売却はお任せください

[問題解決]
任意売却により
住宅ローン返済の苦労から解放されます


[ワンストップ]
ご相談から銀行との協議、
販売活動まで全て対応します


[持ち出しゼロ]
別途費用が発生することはありません


[法律問題も解決]
債務整理や離婚なども
協力弁護士が解決します


[解決実績多数]
いろは不動産は
全国で解決事例多数の全任協加盟店です



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任意売却とは

任意売却とは、
①ローンの残っている住宅を
②銀行などの債権者から承諾を得て
③一般の不動産市場で売却し
④ローンの残りを返済
競売を回避して人生を再スタートする手段です。


任意売却 全体の流れ



任意売却-全体の流れ



【任意売却6つのメリット】
任意売却は競売と比べて
多くのメリットがあります。
メリット01
競売と異なり一般の不動産マーケットで売却する任意売却は、一般の相場価格程度で売却することができます。


メリット02
第三者から見ると通常の不動産売却と変わらない任意売却。ご近所に住宅ローン滞納などの事情が知られることもありません。


メリット03
第三者から見ると通常の不動産売却と変わらない任意売却。ご近所に住宅ローン滞納などの事情が知られることもありません。


メリット04
任意売却後、残債(返済しきれなかった住宅ローン)の返済条件は、債権者と交渉できる可能性があります。


メリット05
強制的に進められてしまう競売と異なり、引越しの日程を計画的に進めるなど所有者様の意思で売却できます。


メリット06
債権者からの了承が得られた場合、任意売却の売却代金から新生活のための引越し費用を捻出できる可能性があります。


競売と任意売却の違い

比較図



任意売却のポイント

任意売却を成功させるためには
正しく理解することが必要不可欠です。


●任意売却できる期間は限られています
住宅ローンの返済が滞った場合、何もしなければ競売にかけられてしまいます。競売手続きがスタートすると、わずかな時間しか残されていません。
期間入札(競売)の開札がタイムリミットです。任意売却は取り組むのが早ければ早いほど有利になります。


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●任意売却できないケースがあります
債権者の同意が得られないケースや共有者の同意が得られないケース、保証人の同意が得られないケースなど、任意売却できない場合もあります。


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●任意売却にもリスクがあります
ローン返済を止める必要がある、信用情報機関に登録される、数年間新規のローンを組めない、またタイムリミットまでに間に合わなければ競売にかけられてしまうなどのリスクもあります。


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●売主様の協力が必要不可欠です
内覧のスケジュール調整や屋内・室内の清掃・整理整頓など、任意売却成功のためには売主様の協力も必要になってきます。


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任意売却の流れ

任意売却成功のカギは早めの行動です。


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step02
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step04
step05
step06
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step08
step09



【任意売却の解決事例】


Aさん(47歳/男性)の場合

Aさん
●相談内容
勤めている会社の業績が大幅に悪化してしまい、住宅を購入した時には予想できなかったほど収入が激減してしまいました。
子どもの教育費や日々の生活費の負担が重く、ローンの返済が困難になり、先月から滞納してしまっています。


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Aさん-結果
●担当者より
このまま放置しておくと強制的に競売にかけられてしまう恐れがありましたが、任意売却によって債務を減らすことができ、引越し代も確保できました。
残債の支払いも協議の結果月額1万円に決まり、毎月の負担が大幅に軽減されました。




Bさん(48歳/男性)の場合

Bさん
●相談内容
長年自営業でやってきましたが、事業開始当時と比べて最近は売上が激減。
住宅ローンの支払いができない状態で、今のままでは競売にかけられてしまいます。
どうしても自宅に住み続けたいのですが、何か良い方法はありませんか?


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Bさん-結果
●担当者より
ご夫婦ともにご自宅への愛着が強く、今の家に住み続けたいとの強い希望。
親元を離れて暮らすご子息がいらっしゃったので、親族間で売買する親子間売買をご提案しました。
無事ご子息がローンを組むことができ、相談者様は家賃を払うことでご自宅に住み続けられます。




Cさん(29歳/女性)の場合

Cさん
●相談内容
3年前に結婚して新築住宅を購入しましたが、夫婦間のすれ違いが多くなり、この度離婚することになりました。
元夫名義の家に住み続けるのは将来トラブルになることが多いと聞き、この際処分してしまおうと思っています。どうしたら良いですか?


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Cさん-結果
●担当者より
ローンを組んでまだ3年のため返済のほとんどは金利の支払いで元本はほとんど減っていません。
売却してもローンの返済ができないオーバーローンの状態でしたので、任意売却をご提案しました。
ローンの残っている住宅は通常売却することはできませんが、 債権者と合意が得られ、売却できました。すっきりとした状態で人生の再スタートをきっていただけます。



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