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古家付の土地の売却方法と考え方

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古家つきの土地売却についてご相談を受けました。

物件やエリアにもよりますが、
古家が建っている状態の不動産を売却する場合は、
建物の価値はほぼないため「中古住宅として売却する」
というのは現実的には厳しいです。

(※今回は築46年の戸建でした)


そのため、基本的には「更地にしてから売却する」

または「古屋付きの土地として売却する」のどちらかを選択することとなります。

今回は古屋付きのままで不動産売却をしたいと考えている人の参考情報として、

古屋付き不動産売却の良し悪しを簡単にお話します。


古家付きのままで不動産売却をすることのメリットとは?

●解体費用がかからない
●固定資産税が抑えられる
●売却まで建物として利用可能

※一番大きなポイントは費用が発生しない点です。
特に古家付物件の売却の多くは相続で発生するので、
予期せぬ売却が多いです!

そのため、なるべく費用は掛けずに売却したい!
と考えられることが多いため解体費用が掛からない
のは大きな利点です。


それでは、古家付きのままで不動産売却をすることのデメリットとは?


●解体費用が価格交渉のカードにされる
●土地を探している人からすると手間が増えるので順位が下がる
●ボロボロの戸建があると印象が悪くなる


やはり
解体費用を売り手・買い手どちらかが負担する必要があるため
価格交渉や解体渡しを条件にされるなど、実質的な値引き交渉のカードになることは十分に考えられます。


まとめ
更地にせず、利点と不利点があります。
急ぎで売却したい場合には更地での売却がおすすめですが

「建物の状態は築年数のわりにはきれい」

「売却をそれほど急いでいない」

「売れるまでは住み続けてもいい」

という場合は古家付きのままで、
売り出してみる価値は大いにあります。

あなたの不動産売却に対するスタンスを今一度考えたうえで、
古家付きで売却するかどうかを検討してみましょう。


不動産は唯一無二です。
個別の状況に応じて、
ベストな売却方法は変化するので迷ったらご相談ください!
最適な不動産取引が行えるようにベストなご提案とサポート
を行います。

不動産エージェント 能野誠(のうのまこと)
E-mail:nono@i68.co.jp